地雷を踏みながら 死後の世界を語る
昨日、PM23時45分に息子(32)が帰って来ました。
疲れているのに お土産のお披露目会が始まった。
私は甘いお菓子は要らないので「沖縄の塩」をお願いしときました。
お塩、ありがとう!嬉しい!
今朝、塩のおむすびを作る。
塩が少なかったのか、塩の味が薄かった。
で!息子(32)に「どうだった?」と聞かれ、
「普通」と答えてしまった(まさに、しまった状態( ;∀;)
息子のご機嫌をそこねてしまった。
私はお世辞や、おべんちゃらが言えない人です。
可愛くもない物を「可愛い」と言えず
まずそうな料理を「美味しそう」と言えない。
あ!今さらですが、上の写真の塩を舐め比べたら
普段の塩より、息子の塩のがマイルドなお味でした。
両方共、味付け添加物なしの100%塩です。
話は変わり、
あるブログを読んで気になったので書きます。
「喪中はがきで虹の橋を渡ったことを知らされ・・・」という記事。
私はアレ?って思った。
まだ行ったこと無いけど
人間は三途の川を渡るんじゃないの?
人間が虹の橋を渡るって初めて聞いた、ってかなんか変。
犬猫(ペット)は「虹の橋を渡る」と言いますが
これもどうなんでしょう?
私は、犬猫が亡くなったら「虹の橋のたもと」へ行き
その橋のたもとで飼い主を待っている、
で、飼い主と一緒に虹の橋を渡ると信じています。
うちはすでに2匹の猫が待っていますので
夫に(夫が先に死ぬていで)
「白猫のモモちゃんと渡ってください」と言ってます。
私は大好きなキジトラ君と渡りたいから。
だから死ぬのが楽しみでしょうがないのです。
今日も皆さまが幸せでありますように