スピリチュアルなお話です。
今朝、掃除機を掛け、拭き掃除をし、
引き出しの断捨離をしていたら、
引き出しの中から、
亡き母が何やら書いた便箋４〜５枚が出てきた。
懐かしい母の字だな〜と読んでいましたが
その便箋には、
なん百年前の時代だろうご先祖様の戒名や命日がいっぱい書かれてて
あとは、スピリチュアル的な文章が書かれていました。
私には理解できますが・・・
でも「これは処分したほうがいいな」と思ってゴミ袋に捨てて
そのあとスーパーへ買い物に行ったのですが
なんか気分が良くない感じがしたので
自宅に帰ってゴミ袋からその便箋を取り出した。
なんでも無い文章ならゴミに出してもいいけど
文字に書かれた母の想いもあるし、
粗末に扱ってはいけない気もして、
「どうしたらいいかな？」と思いながらも、
どんどん気分が良くないのでベットに寝ていたら
「そうだ！セージで焚いて空へ送ろう！」と思いついたので
夫に手伝ってもらって庭で母の書いた便箋に塩を振ってから
ホワイトセージと一緒に火をつけて煙を空へ送りました。
さて、燃えカスはどうしよう？ゴミに出そうか？
と思っていたら、夫が「庭に埋めればいい」と言って
燃えカスを庭の土に埋めてくれた。
それをやったあと粗塩を舐めて水を飲んだ。
しばらくしたら大量の尿が出て体がスッキリしたです。
この便箋を処分することは、
天国にいる母からの依頼だったのかもしれません。
何か古い物、写真、手紙などを処分する時は
荒塩を振って燃やす、
燃やせない場合は塩を振って白い紙に包んで可燃ごみに。。
写真は、神社のお札さんを納めるとこに
中身が分からないように出してもいいです。
私はそうしました。
体調が良くない場合は粗塩を舐めるとスッキリしますよ。
私は１００均で売ってる小さいカップ（化粧品を入れるやつ）に粗塩を入れて
バックに入れて時々舐めています。
お守りにもなりますよ。
己書で描きました。
