<2月5日の続き>
今日は、豊田厚生病院の眼科へ行きました。
一通りの検査を終えて、
鶴を1羽折りながら、待合室で待っていたら、
隣に座っていた女性(87歳)に話し掛けられた。
その老女(87)は、ご主人様を亡くしたあと、
娘さん宅に住んでいるようです。
その老女も、ずーーと眼が良くて、活字を見る仕事をしていたそうです。
「車に乗って自由に行けない」とか、
「娘だと気を遣うから、夫が生きてた時が良かった」と嘆いておられました。
人とおしゃべりするのは久しぶりで楽しいな~と思った。
待つこと1時間、
診察室に入る。
女医「どうですかあ?」
私「良くなってる気がします」
女医「そうですね。
血液も吸収されて小さくなっているようです。
初め、視力が 右0.5だったのが、今日は、0、8になってますよ」
私「すごい!回復してる。」
実は、猫の散歩のついでに、
庭で「近くを見て、遠くを見る」の、訓練をしていました。
これ、効きます!
時々、室内で、片目をつむって、視力検査もやっていました。
女医「もう病院は来なくていいですよ、
次は1ヶ月後、初めにかかった「とみやす眼科」へ行ってください」
私「はい」
車の運転はいいとの事ですが、ジムは聞きそびれた。
まぁ、花粉の時期が終わるまで 静かにしとこ。
昨夜の晩ご飯。
厚揚げの中にチーズを入れて、豚バラで巻いたのを焼いて、タレをからませた物。
私は、チーズがニガテなので無し。
今日も明るく元気に過ごせますように ありがとう。