momoのキルト

令和元年8月13日からこちらに移転しました。 宜しくお願いします。

待合室で老女と話しながら 後部硝子体剝離の経過 ④

<2月5日の続き>

今日は、豊田厚生病院の眼科へ行きました。

 

一通りの検査を終えて、

鶴を1羽折りながら、待合室で待っていたら、

隣に座っていた女性(87歳)に話し掛けられた。
その老女(87)は、ご主人様を亡くしたあと、

娘さん宅に住んでいるようです。

その老女も、ずーーと眼が良くて、活字を見る仕事をしていたそうです。

「車に乗って自由に行けない」とか、

「娘だと気を遣うから、夫が生きてた時が良かった」と嘆いておられました。

人とおしゃべりするのは久しぶりで楽しいな~と思った。

 

待つこと1時間、

診察室に入る。

女医「どうですかあ?」

私「良くなってる気がします」

女医「そうですね。

血液も吸収されて小さくなっているようです。

初め、視力が 右0.5だったのが、今日は、0、8になってますよ」

私「すごい!回復してる。」

実は、猫の散歩のついでに、

庭で「近くを見て、遠くを見る」の、訓練をしていました。

これ、効きます!

時々、室内で、片目をつむって、視力検査もやっていました。

 

女医「もう病院は来なくていいですよ、

次は1ヶ月後、初めにかかった「とみやす眼科」へ行ってください」

私「はい」

 

車の運転はいいとの事ですが、ジムは聞きそびれた。

まぁ、花粉の時期が終わるまで 静かにしとこ。

 

昨夜の晩ご飯。

厚揚げの中にチーズを入れて、豚バラで巻いたのを焼いて、タレをからませた物。

私は、チーズがニガテなので無し。

今日も明るく元気に過ごせますように ありがとう。