今日は、檀家寺へお施餓鬼に行って来ました。
PM１２：４５ お寺に着く。
冷房の壊れた暖かい部屋でお茶を飲みながら待つ。
お菓子のつかみ取りゲームじゃないｗ
ＰＭ１３：００
檀家さん、１５名、本堂に座る。
お経が始まるのかと思ったら
小坊主さん（兄、弟）小学生の妹が
仏さまに、お水を配ばり出した！
こんな事は初めて。
次は、仏さまにお線香を配り出す。
これはいつものこと。
ＰＭ１３：２０ お参り終了。
卒塔婆を頂いて帰る（お墓に寄って）
これで、お盆の行事がすべて終わりました。合掌。
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話は変わり（昨日の続き）
書くと息子に何か言われるけど備忘録としてちょっとだけ。
昨日、登山に行った息子たち。
登りでひが君(32)が熱中症になり、休みながら登る。
なんとか登頂したらしい（写真を見せてくれた）
で、下山すぐに息子(32)が熱中症になり、
２人共、歩けなくなったそうです。
でも、休み休み、なんとか無事に下山できたので良かった。
ここで、スピリチュアル的な話。
息子が言うには
「熱中症になってから、空に雲がかかってくれた！」
「ずっと、何かに守られている気がした！」
「山の神様ありがとう！」と言った。
私も朝のお仏壇に
「息子たちが熱中症にならないように！」と祈っていました。
１人だったら危なかったかもね？
２人で良かった。ありがとう！
写真はネットからお借りしました。
皆さまの目の前になだれのごとく幸運が降り注ぎますように
