今日はさくら（16才10ヶ月）を連れて動物病院へ行った。
１月２９日に行ってから９日ぶりです。
院長「どうですか？」
私 「あれから調子がいいです」
院長「でも体重が少し減っているね」
私 「食べてはいるんですが・・」
院長「食べても減っているのは・・」
私 「・・・」
院長「1月29日に治療しなかったら今頃死んでたよ（笑顔）」
私 「えっ！； ﾟДﾟ)
院長「犬は食べなきゃすぐに死んじゃうけど
猫さんは飲まず食わずでも簡単には死なないんだよね」
私 「はい、それは経験してます（つらかった）」
注射２本と飲み薬をもらう。
他に患者さんが居なかったので
ここから院長の独演会が始まるｗ
院長「飼い主さんの中には
高額な検査（１５万円）でも平気でやりたがる」
私 「それって飼い主の自己満足じゃないですか？」
院長「そう！僕は痛みと苦しみは取るけど
それ以上の治療はしないよ」
私 「私も入院や点滴はしないつもりです」
院長「老化は止められないからね（笑顔）」
さくら（16才10ヶ月）人間の歳だと８３才です。
本当に危なかったんだね？
最後の余生が痛み無く楽しく暮らせるといいな。
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ミシンで簡単ログキャビン、１５枚になった。
皆さまが今日も元気に過ごせますように！
