今日は、己書(おのれしょ)の講座へ行った。
受講者は、私を入れて3名でした。
そのうちの1人がどえらい派手な女性(48歳くらい)で、
肩や背中が全部見えるドレスで、
つけまつ毛に爪楊枝が50本は乗るだろう
りんごちゃんみたいな声で、
俗に言うぶりっ子な話し方で、
そういう系のおねぇさまかしら?と思って視野に入れながら
今日もお題を黙々と描いていた。
もう絵画教室なのか、
書の教室なのか分からなくなってきた。
水彩画のヘタな私にとっては大変です。
ぶどう(巨峰)
字が小さ過ぎて弱弱しくなってしまった。
苔(コケ)の花言葉ってあるのね?
一番下は桃です。
水をどぼどぼにして色を足す水彩画の技法が難しいです。