昨夜、猫のきなこ(9歳♂)が排便したあと、
肛門から草入りウンチが2センチくらい出てたので
ウンチをティッシュで引っ張り出したらちょっと出血したので
今日、みよし動物病院へ連れて行った。
体重が、300グラム減っていた
肛門から体温計を入れたら、37,6度だった。
「低いね!何か炎症があれば38,4度くらいはあるからね」
チビタ君が死ぬ前の体温が37,7度だったから
院長が「これは危ないよ!」と言った。
「腸炎かもしれないし・・・」
「今は出血してないから、薬が飲めればいいんだけど・・」と。
院長はいつも笑顔なので、
切羽詰まった感じがしないのは良いことなのか?どうなんだ?
他に患者さんが居ないのと、
私たちが常連だったので
院長がペットフードの裏情報を熱弁してくれた。
猫に、ウエットフードを与えると、
消化に時間が掛かって良くない!との事。
ウエットフードは無茶苦茶な添加物がいっぱい入ってる!
最近、チュ〜ルがバカ売れですが
あの中にはすごい添加物、保存料、防腐剤、
死んだケモノの臭い成分が入ってるそうです
だから猫が狂ったように食べるのです。
あのような体に悪い物を食べさしてたら病気になってしまいます。
現に、そういう患者さん(犬猫)が多いらしい。
猫用のかつお節も悪いそうです。
うちはドライフードに掛けていましたゲッ!
増粘安定剤は、腸炎の原因になるので
とにかく、やわらかい餌は止めて、
ドライフードにしたほうがいいそうです。
今日、在庫のウエットフード、かつお節を捨てました
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