午後15時、娘(29)からお茶に誘われた。
まずは、雑貨屋さんに行きたいと言う。
娘(29)の運転で、雑貨屋さんの近くまで来たとき
娘が、お店を通り越してしまったので
しかたなく、右折してUターンをすることにしたのですが、
迷い込んだ高級住宅街に、カフェの看板を見つけたので
雑貨屋さんの帰りに寄ってみたのです。
カフェは、家の1部をカフェにしてて、
どうやって入るのか迷っていたら お客さんに
『ここで靴を脱いで、スリッパを履いて上がってください』
と、指示されて、店内に入った。
カフェ(お店)と言うより、
セレブの家のリビングに居るような感じでした。
紅茶と、抹茶ラテ、(おまけに、クッキー)をいただき、
帰ろうと思ったら、オーナー(奥さん、推定年齢50歳)が私を見て、
「産文の講座で会いましたよね?」 と言うのです。
もちろん私は何が何だかわかりません
娘が、「占いですか?」 と聞くと、
「いえ、1日限りの・・・
あ!そうそう!おかゆの講座で お会いしましたよね?」 って。
私は、 「はいはい、おかゆの講座は行きましたが・・・・
覚えていません 」
まさか、
同じテーブルで おかゆを食べた人だっただろうか?
つくづく私は周りの人間を見ずに居るんだな〜と思った
おかゆの講座は、7ヶ月前でした。
私のことを いまだに覚えていてくださるとは、
こんな奇遇 は、絶対に 必然 だと思うので
また、行ってみようと思います
良いご縁に繋がればいいな〜
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片山あゆ子さんのキットが完成しました。
お花 の かごポーチ