momoのキルト

令和元年8月13日からこちらに移転しました。 宜しくお願いします。

迷い込んだ住宅街の素敵なカフェのオーナーが私を覚えていた不思議な日

午後15時、娘(29)からお茶に誘われた。

まずは、雑貨屋さんに行きたいと言う。

娘(29)の運転で、雑貨屋さんの近くまで来たとき

娘が、お店を通り越してしまったので

しかたなく、右折してUターンをすることにしたのですが、

迷い込んだ高級住宅街に、カフェの看板を見つけたので

雑貨屋さんの帰りに寄ってみたのです。

カフェは、家の1部をカフェにしてて、

どうやって入るのか迷っていたら お客さんに

『ここで靴を脱いで、スリッパを履いて上がってください』

と、指示されて、店内に入った。

カフェ(お店)と言うより、

セレブの家のリビングに居るような感じでした。

紅茶と、抹茶ラテ、(おまけに、クッキー)をいただき、

帰ろうと思ったら、オーナー(奥さん、推定年齢50歳)が私を見て、

「産文の講座で会いましたよね?」 と言うのです。

もちろん私は何が何だかわかりません

娘が、「占いですか?」 と聞くと、

「いえ、1日限りの・・・

あ!そうそう!おかゆの講座で お会いしましたよね?」
 って。

私は、 「はいはい、おかゆの講座は行きましたが・・・・

       覚えていません  」 

まさか、

同じテーブルで おかゆを食べた人だっただろうか?

つくづく私は周りの人間を見ずに居るんだな〜と思った
 

おかゆの講座は、7ヶ月前でした

私のことを いまだに覚えていてくださるとは、 

こんな奇遇 は、絶対に 必然 だと思うので

また、行ってみようと思います

良いご縁に繋がればいいな〜

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片山あゆ子さんのキットが完成しました。

     お花 の かごポーチ

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